恋する小惑星の聖地巡礼のつくば編です。
第4話で地学部の面々が夏合宿で行った場所が茨城県のつくば。
そのつくばへ早速行って来ました。
第4話ED、第5話、第11話、第12話のカットを追加しました(2020/7/1)
《大清水公園前交差点》
《つくば看護専門学校》
《H2ロケット実物大モデル》
みら「あ!ロケット!」
こちらは、第11話のカット。
《つくば駅前交差点》
みら「ロボットみたいな車」
先生「あ~もううるさい!道間違えたでしょ~」
ここは合わせようとすると、路上からの撮影になるので、路肩から撮影。
《地質標本館(外)》
地学部ご一行が最初に訪れた場所。
こちらは産総研施設の入り口になります。
こっちが地質標本館の入り口。
珍しくそわそわしてる桜先輩。
私も恋アス舞台を前にそわそわしてましたw
《地質標本館(中)》
地質標本館で撮影したい場合は、受付時に撮影したい旨を告げる必要があります。
簡単な撮影の注意事項の説明を受け、それらが書かれたプリントを渡されます。
地質標本館内で撮った写真は、撮影した場所が地質標本館であることを明示することを条件にインターネット上に掲載可能とのこと。
Twitter等のSNSも同様ですね。
ということで、ここに載せている写真も地質標本館で撮影したものであることをここに明記しておきます。
中も作中のままでテンション上がります。
孔雀石も全く同じ!
興奮する桜先輩。
作中では着色されてますが、形はそのまま!
山梨県のハート型の石。
まるで桜先輩みたいな石!
先生「これ全部でいくらくらいの価値かな~」
モンロー先輩がおいしそうと言ってた化石。
その他の展示も作中のまま!
《地質標本館(ベンチ)》
6人が座っていたベンチ。
2階にあります。
《スペースドーム入り口付近》
ところ変わって、次は地学部が合宿2日目に行った宇宙センター。
そのうち誰かがここで同じことしてそうですねw
《H-IIロケット》
実物大のロケット。
みら「宇宙が...遠い!」
これは第11話のカット。
《広報・情報棟 視聴覚室》
こちらは作中と同じく見学ツアーを申し込まないと入れません。
見学ツアー中は、カット合わせしてる余裕はないので、席に移動しながら適当に撮影しています。
ここの席に座りました。
《見学ツアーバス内》
作中と同じく、バスで移動。
《宇宙飛行士養成棟》
ここも見学ツアーに申し込まないと行けません。
ツアーの説明を聞きながら撮影できます。
ツアー中なので、カットはあまり合わせていません。
宇宙飛行士になるために必要なことは何かって話、そういえばツアーでも実際にしてましたね。
《スペースドーム》
「敵は展示館にあり!」ということでツアーの後に一行がやってきた場所。
ここも撮影可。
ここも展示物が作中のままでテンション上がります。
人がいなくなるのを待って撮影。満足w
天体班が興奮するのも頷けます。
ここも人が途切れるのを待つ辛抱は要りますね。
後ほどのシーンで、モンロー先輩が広報・情報棟から出てきた時に、出てきたカット。
スペースドーム内にありました。
ここから第11話のカット。
《プラネットキューブ》
スペースドームのあとに、買い物に訪れていた場所。
人が多かったので、ここはスマホで雰囲気が分かる程度にしか撮っていません。
《スペースドーム横駐車場》
《広報・情報棟入り口》
《地図と測量の科学館入り口》
地学部ご一行が3日目に訪れた場所。
イノ先輩、念願の場所。
《地図と測量の科学館(中)》
館内も撮影可。
このVLBIアンテナの展示周辺は作中と異なりました。
配置が変わったのかな。
第4話EDに登場したカットも再度訪問して回収してきました。
《地図と測量の科学館(外)》
先生の学生時代。
このパネルは館内にあります。
奥の建造物の位置が合いませんね。
以下はおまけ。
みらが顔を出していたパネルはコラボされてました。
声優さんのサインも。
ここだけは恋アス推しが強かったですw
第4話EDのカット。
このカットは第12話でも再登場しました。
3箇所とも、巡礼する場所としても、見学する場所としても、とても良い施設なので、行ってみてはいかがでしょうか。
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第4話で地学部の面々が夏合宿で行った場所が茨城県のつくば。
そのつくばへ早速行って来ました。
第4話ED、第5話、第11話、第12話のカットを追加しました(2020/7/1)
《大清水公園前交差点》
《つくば看護専門学校》
《H2ロケット実物大モデル》
みら「あ!ロケット!」
こちらは、第11話のカット。
《つくば駅前交差点》
みら「ロボットみたいな車」
先生「あ~もううるさい!道間違えたでしょ~」
ここは合わせようとすると、路上からの撮影になるので、路肩から撮影。
《地質標本館(外)》
地学部ご一行が最初に訪れた場所。
こちらは産総研施設の入り口になります。
こっちが地質標本館の入り口。
珍しくそわそわしてる桜先輩。
私も恋アス舞台を前にそわそわしてましたw
《地質標本館(中)》
地質標本館で撮影したい場合は、受付時に撮影したい旨を告げる必要があります。
簡単な撮影の注意事項の説明を受け、それらが書かれたプリントを渡されます。
地質標本館内で撮った写真は、撮影した場所が地質標本館であることを明示することを条件にインターネット上に掲載可能とのこと。
Twitter等のSNSも同様ですね。
ということで、ここに載せている写真も地質標本館で撮影したものであることをここに明記しておきます。
中も作中のままでテンション上がります。
孔雀石も全く同じ!
興奮する桜先輩。
作中では着色されてますが、形はそのまま!
山梨県のハート型の石。
まるで桜先輩みたいな石!
先生「これ全部でいくらくらいの価値かな~」
モンロー先輩がおいしそうと言ってた化石。
その他の展示も作中のまま!
《地質標本館(ベンチ)》
6人が座っていたベンチ。
2階にあります。
《スペースドーム入り口付近》
ところ変わって、次は地学部が合宿2日目に行った宇宙センター。
そのうち誰かがここで同じことしてそうですねw
《H-IIロケット》
実物大のロケット。
みら「宇宙が...遠い!」
これは第11話のカット。
《広報・情報棟 視聴覚室》
こちらは作中と同じく見学ツアーを申し込まないと入れません。
見学ツアー中は、カット合わせしてる余裕はないので、席に移動しながら適当に撮影しています。
ここの席に座りました。
《見学ツアーバス内》
作中と同じく、バスで移動。
《宇宙飛行士養成棟》
ここも見学ツアーに申し込まないと行けません。
ツアーの説明を聞きながら撮影できます。
ツアー中なので、カットはあまり合わせていません。
宇宙飛行士になるために必要なことは何かって話、そういえばツアーでも実際にしてましたね。
《スペースドーム》
「敵は展示館にあり!」ということでツアーの後に一行がやってきた場所。
ここも撮影可。
ここも展示物が作中のままでテンション上がります。
人がいなくなるのを待って撮影。満足w
天体班が興奮するのも頷けます。
ここも人が途切れるのを待つ辛抱は要りますね。
後ほどのシーンで、モンロー先輩が広報・情報棟から出てきた時に、出てきたカット。
スペースドーム内にありました。
ここから第11話のカット。
《プラネットキューブ》
スペースドームのあとに、買い物に訪れていた場所。
人が多かったので、ここはスマホで雰囲気が分かる程度にしか撮っていません。
《スペースドーム横駐車場》
《広報・情報棟入り口》
《地図と測量の科学館入り口》
地学部ご一行が3日目に訪れた場所。
イノ先輩、念願の場所。
《地図と測量の科学館(中)》
館内も撮影可。
このVLBIアンテナの展示周辺は作中と異なりました。
配置が変わったのかな。
第4話EDに登場したカットも再度訪問して回収してきました。
《地図と測量の科学館(外)》
先生の学生時代。
このパネルは館内にあります。
奥の建造物の位置が合いませんね。
以下はおまけ。
みらが顔を出していたパネルはコラボされてました。
声優さんのサインも。
ここだけは恋アス推しが強かったですw
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このカットは第12話でも再登場しました。
3箇所とも、巡礼する場所としても、見学する場所としても、とても良い施設なので、行ってみてはいかがでしょうか。
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作中画像の著作権は©Quro・芳文社/星咲高校地学部に帰属しています。