ぼくたちのリメイクの聖地巡礼です。
第1話冒頭で出てきたカット。
奈良県内ですね。
同じく第1話冒頭のカット。
王子駅近くの大和川にかかる橋。
恭也の実家がこの近くという設定なのかな。
所変わって、和歌山県内へ。
EDのカット。
引き続き、和歌山県内。
第2話、第3話、EDで出てきた場所。
3分短編映画を撮影していたシーン。
実際にはベンチはありません。
撮り忘れたけど、EDでもこのアングルが出てますね。
駅舎内。
恭也たちが居るホームへは実際には入れませんが、遠くからできるだけ合わせて撮影してみました。
ここからは大阪府内。
第2話のカット。
芸大の最寄り駅。
といっても、芸大までは歩くと30分以上かかりますけどね。
恭也と河瀬川が3分映画で張り合っていたシーン。
第3話のカット。
恭也と奈々子が訪れていたカラオケ。
喜志駅近く。
改変されていますけど、ここがモデルらしいですね。
奥で合わせると、こんな感じ。
第4話でもこのカラオケが出てきましたね。
OPのカット。
第3話のカット。
上の交差点のすぐ近くの橋。
ここはあんまり合いませんね。
第2話のカット。
第1話のカット。
シェアハウスきたやまから、芸大へ向かう道中。
校門から南下すればこの道を通ることになります。
第1話のカット。
恭也がシェアハウスきたやまへ向かうシーン。
第1話のカット。
交差点から南へ行けばすぐにこの場所。
この撮影場所の後ろにシェアハウスきたやまがある設定。
EDのカット。
この場所も大阪府内です。
最寄り駅からは歩いて約40分くらい。
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2021/8/1現在放送中の作品です。
OPとED、第3話までのカットを載せています。
第3話時点で、舞台は大阪、奈良、和歌山に点在してます。
《王寺駅南口》
OPとED、第3話までのカットを載せています。
第3話時点で、舞台は大阪、奈良、和歌山に点在してます。
《王寺駅南口》
第1話冒頭で出てきたカット。
奈良県内ですね。
《昭和橋》
同じく第1話冒頭のカット。
王子駅近くの大和川にかかる橋。
恭也の実家がこの近くという設定なのかな。
《南海高野線 九度山駅》
所変わって、和歌山県内へ。
EDのカット。
《南海高野線 上古沢駅》
引き続き、和歌山県内。
第2話、第3話、EDで出てきた場所。
3分短編映画を撮影していたシーン。
実際にはベンチはありません。
撮り忘れたけど、EDでもこのアングルが出てますね。
駅舎内。
恭也たちが居るホームへは実際には入れませんが、遠くからできるだけ合わせて撮影してみました。
《近鉄長野線 喜志駅》
ここからは大阪府内。
第2話のカット。
芸大の最寄り駅。
といっても、芸大までは歩くと30分以上かかりますけどね。
恭也と河瀬川が3分映画で張り合っていたシーン。
《カラオケパンドラ》
第3話のカット。
恭也と奈々子が訪れていたカラオケ。
喜志駅近く。
改変されていますけど、ここがモデルらしいですね。
奥で合わせると、こんな感じ。
第4話でもこのカラオケが出てきましたね。
《大阪芸大前交差点》
OPのカット。
《東山橋》
第3話のカット。
上の交差点のすぐ近くの橋。
ここはあんまり合いませんね。
《大阪芸術大学校門前》
第1話のカット。
第2話のカット。
《天理教 大海松分教会付近》
第1話のカット。
シェアハウスきたやまから、芸大へ向かう道中。
校門から南下すればこの道を通ることになります。
《一須賀東交差点》
第1話のカット。
恭也がシェアハウスきたやまへ向かうシーン。
《一須賀東交差点付近》
第1話のカット。
交差点から南へ行けばすぐにこの場所。
この撮影場所の後ろにシェアハウスきたやまがある設定。
《箕面大滝》
EDのカット。
この場所も大阪府内です。
最寄り駅からは歩いて約40分くらい。
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本ページでは比較研究目的で作中画像を使用していますが、
作中画像の著作権は©木緒なち・KADOKAWA／ぼくたちのリメイク製作委員会に帰属しています。
