映画けいおん!の聖地巡礼ロンドン編です。
映画の公開は6年半くらい前で、私がロンドンを旅行したのが3年ほど前。
公開からそれなりに時間が経ってからの巡礼でした。
学生のうちに海外を一人旅しておこうということで選んだ行き先がロンドン。
比較用のカットを準備していたのは一部だけなので、あとから似ているカットを持ってきた写真も多いです。
ボヤけていたり、縦撮りの写真だったりと見辛いものがありますがご勘弁を。
巡礼した作品としては、実はこれが2作目でした。(実際は他の作品も同時にロンドンで巡礼)
2作目から海外とか、結構挑戦的なことをしたなと今では思いますw
《イビス ロンドン アールズコート ホテル》
泊まるホテルは旅行会社に任せていたのですが、たまたま軽音部の一行が泊まったホテルと同じになりました。
これは映画けいおん!の巡礼をしなくては!という感じで、旅行の主な目的を巡礼にしました。
旅行することは決めていましたが、旅行の目的が巡礼になったのは実は後からでした。
泊まった部屋はおそらく違いますが、雰囲気は似ています。
ホテルの外観。
いくつかエレベーターはありますが、作品通り、その中に鏡張りのものがありました。
朝食をとるレストラン内もそのまま。
これはホテルから見える景色の雰囲気だけ。
《ウエスト ブロンプトン駅付近》
この表記はいたるところにあります。
《キングス・ロード》
ちょっと角度が違いますが、キービジュアルはここ。
向きは違いますが、同じベンチを撮影しています。
同じようなゴミ箱を撮影しただけです。
ちゃんと靴用のゴミ箱もあります。
カット自体は、ウエストブロンプトン駅周辺ですね。
《調剤薬局 Zafash付近》
今見ると、なんか全然違いますね。
似ている場所を撮っただけだったかな、もう覚えていません・・・。
たぶん、違う場所でしょう。
《The Troubadour付近》
これらは雰囲気だけ。
実際に、ロンドン・アイに乗って撮りました。
中はこんな感じ。
周りからは、なぜか中を撮影している東洋人がいるなと思われていたでしょうw
ロンドン・アイのチケットを買う場所がなかなか分からなくて右往左往して、意を決して英語でどこで買えるか聞いてみたけど結局聞き取れなかったのは良い思い出w
《ウェストミンスター橋》
カットは違いますが、同じ鳥がいたので撮影。
たしか、犬の糞を入れるポストでしたっけ。
手は突っ込みたくありません。
《カムデンタウン駅》
あずにゃんが靴擦れをしてしまったシーンですね。
《カムデンタウン駅周辺》
あずにゃんの靴を買った場所です。
このカットを撮影したあと、作中で出てきた寿司屋さんのあった場所まで向かいましたが、いくら探しても見つからず。
以前はあったみたいですが、なくなってしまったみたいです。
《リージェンツ パーク》
撮影後、私も博物館に入りました。
現在はどうかわかりませんが、列に並ぶ前に先に入り口の右にあるお店でチケットを買わないといけません。
私は知らずに列に並んでしまっていたところ、係員がべらべら何か語りかけてきて、どうやら先に買えってことかと気づきました。
チケットを買って改めて一番後ろに並び直そうとしたら、途中で私の後ろに並んでいた外国の方が話しかけてくれて列にどうぞとのこと、幸運にもまた元の列に並ぶことができました。
博物館に入る場合、皆さんも気をつけて下さいね。
あ、ちょっと脱線しましたねw
《Abbey Road Zebra Crossing》
バラ・マーケットの近くです。
《バラ・マーケット》
雰囲気だけ。
イギリスは基本的に飯マズですが、ここで食べたサンドイッチは美味しかったです。
スリが多いらしいので、気をつけましょう。
《ヒースロー空港》
これは似たところを撮っただけ。
途中ついつい思い出話を書いてしまいましたが、ロンドン旅行はとても楽しかったです。
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映画の公開は6年半くらい前で、私がロンドンを旅行したのが3年ほど前。
公開からそれなりに時間が経ってからの巡礼でした。
学生のうちに海外を一人旅しておこうということで選んだ行き先がロンドン。
比較用のカットを準備していたのは一部だけなので、あとから似ているカットを持ってきた写真も多いです。
ボヤけていたり、縦撮りの写真だったりと見辛いものがありますがご勘弁を。
巡礼した作品としては、実はこれが2作目でした。(実際は他の作品も同時にロンドンで巡礼)
2作目から海外とか、結構挑戦的なことをしたなと今では思いますw
《イビス ロンドン アールズコート ホテル》
泊まるホテルは旅行会社に任せていたのですが、たまたま軽音部の一行が泊まったホテルと同じになりました。
これは映画けいおん!の巡礼をしなくては!という感じで、旅行の主な目的を巡礼にしました。
旅行することは決めていましたが、旅行の目的が巡礼になったのは実は後からでした。
泊まった部屋はおそらく違いますが、雰囲気は似ています。
ホテルの外観。
いくつかエレベーターはありますが、作品通り、その中に鏡張りのものがありました。
朝食をとるレストラン内もそのまま。
これはホテルから見える景色の雰囲気だけ。
《ウエスト ブロンプトン駅付近》
この表記はいたるところにあります。
《キングス・ロード》
ちょっと角度が違いますが、キービジュアルはここ。
向きは違いますが、同じベンチを撮影しています。
同じようなゴミ箱を撮影しただけです。
ちゃんと靴用のゴミ箱もあります。
カット自体は、ウエストブロンプトン駅周辺ですね。
《調剤薬局 Zafash付近》
今見ると、なんか全然違いますね。
似ている場所を撮っただけだったかな、もう覚えていません・・・。
たぶん、違う場所でしょう。
《The Troubadour付近》
これらは雰囲気だけ。
実際に、ロンドン・アイに乗って撮りました。
中はこんな感じ。
周りからは、なぜか中を撮影している東洋人がいるなと思われていたでしょうw
ロンドン・アイのチケットを買う場所がなかなか分からなくて右往左往して、意を決して英語でどこで買えるか聞いてみたけど結局聞き取れなかったのは良い思い出w
《ウェストミンスター橋》
カットは違いますが、同じ鳥がいたので撮影。
たしか、犬の糞を入れるポストでしたっけ。
手は突っ込みたくありません。
《カムデンタウン駅》
あずにゃんが靴擦れをしてしまったシーンですね。
《カムデンタウン駅周辺》
あずにゃんの靴を買った場所です。
このカットを撮影したあと、作中で出てきた寿司屋さんのあった場所まで向かいましたが、いくら探しても見つからず。
以前はあったみたいですが、なくなってしまったみたいです。
《リージェンツ パーク》
撮影後、私も博物館に入りました。
現在はどうかわかりませんが、列に並ぶ前に先に入り口の右にあるお店でチケットを買わないといけません。
私は知らずに列に並んでしまっていたところ、係員がべらべら何か語りかけてきて、どうやら先に買えってことかと気づきました。
チケットを買って改めて一番後ろに並び直そうとしたら、途中で私の後ろに並んでいた外国の方が話しかけてくれて列にどうぞとのこと、幸運にもまた元の列に並ぶことができました。
博物館に入る場合、皆さんも気をつけて下さいね。
あ、ちょっと脱線しましたねw
《Abbey Road Zebra Crossing》
バラ・マーケットの近くです。
《バラ・マーケット》
雰囲気だけ。
イギリスは基本的に飯マズですが、ここで食べたサンドイッチは美味しかったです。
スリが多いらしいので、気をつけましょう。
《ヒースロー空港》
これは似たところを撮っただけ。
途中ついつい思い出話を書いてしまいましたが、ロンドン旅行はとても楽しかったです。
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作中画像の著作権は©かきふらい・芳文社/桜高軽音部に帰属しています。
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