お兄ちゃんはおしまい!の聖地巡礼です。
作品の略称は「おにまい」。
2023年の冬クールに放送されていた作品です。
最終話(第12話)でまひろ達が旅行で訪れた山形県の銀山温泉へ行ってきました。
まひろ達が宿泊していたのは瀧見舘。
百合の間のモデルになった部屋にも泊まりました。
《銀山温泉バス停》
6人が到着したシーン。
作中で描かれているバスは、瀧見舘のバスと同じ色だと瀧見舘の宿の方がおっしゃってました。
《能登屋旅館 第2駐車場付近》
このカットは左右反転させています。
《能登屋旅館 第1駐車場付近》
《めいゆう庵前》
《野川とうふや》
このカットでもみじとあさひが食べていた立ち食い豆腐を頂きました。
《足湯 和楽足湯(わらしゆ)》
《伊豆の華》
《古勢起屋別館前》
右手前の建物は建て変わったみたいですね。
《八木橋商店》
ここも店内の撮影許可を頂いてから撮影しました。
エンディングでもみじが食べていた饅頭をここで買ってみました。
《伊豆こけし工房》
店内の撮影許可を頂いてから撮影しました。
《瀧見舘前》
別邸ではなく、本館のほう。
チェックインはこちらで行うことになります。
《瀧見舘 館内》
宿の方のお話では、1年半くらい前にアニメ製作者の方達が泊まりに来ていたらしいです。
作中で描かれる館内は、実際の雰囲気と少し変えてもらったともおっしゃってました。
《瀧見館別邸前》
《白銀の滝》
滝を正面から撮るには川の反対側に回り込まなければいけません。
ここは改変が大きく、作中のように雪合戦ができるスペースはありません。
《瀧見館別邸 松涼》
百合の間として描かれていたのは別邸の松涼。
ちなみに、こちらの部屋に泊まれる定員は作中と異なり2名です。
1人でも泊まれますが、割高になります。
この部屋に泊まれる宿泊コースには夕食が付いていないので、作中のようにここで夕食は食べられません。
障子やベッドの有無など、作中と変わっている箇所もありますが、百合の間の雰囲気を存分に楽しめた宿泊でした。
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作品の略称は「おにまい」。
2023年の冬クールに放送されていた作品です。
最終話(第12話)でまひろ達が旅行で訪れた山形県の銀山温泉へ行ってきました。
まひろ達が宿泊していたのは瀧見舘。
百合の間のモデルになった部屋にも泊まりました。
《銀山温泉バス停》
6人が到着したシーン。
作中で描かれているバスは、瀧見舘のバスと同じ色だと瀧見舘の宿の方がおっしゃってました。
《能登屋旅館 第2駐車場付近》
このカットは左右反転させています。
《能登屋旅館 第1駐車場付近》
《めいゆう庵前》
《野川とうふや》
このカットでもみじとあさひが食べていた立ち食い豆腐を頂きました。
《足湯 和楽足湯(わらしゆ)》
《伊豆の華》
《古勢起屋別館前》
右手前の建物は建て変わったみたいですね。
《八木橋商店》
ここも店内の撮影許可を頂いてから撮影しました。
エンディングでもみじが食べていた饅頭をここで買ってみました。
《伊豆こけし工房》
店内の撮影許可を頂いてから撮影しました。
《瀧見舘前》
別邸ではなく、本館のほう。
チェックインはこちらで行うことになります。
《瀧見舘 館内》
宿の方のお話では、1年半くらい前にアニメ製作者の方達が泊まりに来ていたらしいです。
作中で描かれる館内は、実際の雰囲気と少し変えてもらったともおっしゃってました。
《瀧見館別邸前》
《白銀の滝》
滝を正面から撮るには川の反対側に回り込まなければいけません。
ここは改変が大きく、作中のように雪合戦ができるスペースはありません。
《瀧見館別邸 松涼》
百合の間として描かれていたのは別邸の松涼。
ちなみに、こちらの部屋に泊まれる定員は作中と異なり2名です。
1人でも泊まれますが、割高になります。
この部屋に泊まれる宿泊コースには夕食が付いていないので、作中のようにここで夕食は食べられません。
障子やベッドの有無など、作中と変わっている箇所もありますが、百合の間の雰囲気を存分に楽しめた宿泊でした。
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本ページでは比較研究目的で作中画像を使用していますが、
作中画像の著作権は©ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会に帰属しています。